社交辞令なのか、そうじゃなければ自己否定
玉ねぎではなく、中華まんです
まだオモチャの仕様は理解していませんが、蒸籠の中の中華まんにも興味を示すようになりました。
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週1でパーソナル・トレーナーさんに筋トレのレッスンを受けています。
悪天候、ホリデー、私の有休などで、今回会うのは週週間ぶり。
その間、嫌いな筋トレを自分一人でできるはずもなく、もらっていた筋トレのメニューは放り出して、腰痛対策のヨガ、肩凝り・尻凝り対策のマッサージに勤しみました。
久しぶりに会ったときの、トレーナーさんの第一声
「あれ、なんか痩せたんじゃない?』
ええ、何度でも言います。今年最初のパーソナル・トレーナーからのコメントが
「痩せたんじゃない?」
でした。
嬉しい。本当に嬉しいんだけど、何か腑に落ちません。
悶々の原因は、筋トレをサボったときに限って、筋トレのトレーナーに痩せたと言われる皮肉、という結論に至りました。
これが社交辞令だったとしたら、痩せたがっている顧客にむかって痩せてないのにこのセリフは説得力がない。
けれど、反対に本当だったとしたら、トレーナー自らが「筋トレは必要ない」と言っているに等しい訳で…
中々闇が深い状況です。
嫌いなこと(筋トレ)やらずに、好きなこと(ヨガやマッサージ)だけしかやってない時の方が痩せて見えるって.…
筋トレの意味あるのか?!
ちなみにヨガ/ストレッチの効果は徐々に出てきており、以前は動かすたびにバキバキ鳴っていた関節、ミシミシ・ゴリゴリいっていた筋肉の動きがスムーズになっています。
こちらは疑問なしに続けます。