ころな🦠

最近、めっきりアメリカのニュースを見ておらず、もっぱら日本のニュースばかり見ています。アメリカに関するニュースですら日本経由で知るという、ネットなので時差はないのだけど、何とも心理的な時差を感じる方法で入手しています٩( ᐛ )و

 

といった状態なのでアメリカのコロナ感染状況を全く知りません。

日本はと言えば感染者数が減り、緊急事態宣言も解除されているようで、それに合わせてなぜか私の気分も緊急事態宣言解除モードです。

 

そんな中、飛び込んできたのが、

一、従業員とその配偶者がコロナに罹り、ご主人が他界された

一、従業員の継孫のおじいさん(継息子の配偶者のお父さん)がコロナで他界

一、従業員数人がコロナに罹りお休み(無症状ではなく、実際に発病している模様)

 

コロナで亡くなった人は知り合いの知り合いなので距離はあるのだけど、それでも知り合いの知り合いって、そこまで遠くもない。近いと言えば近い。改めてアメリカではまだコロナは目の前にある問題なのかもしれない、と今更思い出したのでした。

 

去年から、東アジア人でのコロナ感染者の数は欧米と比べて低いことが話題になっていて、その理由ではるファクターXは何かというのは論じられていたけれど、ワクチンが摂取できるようになったあたりからそういう話も聞かなくなった。

 

でもやっぱり何か理由はあるだろうと思う。

アメリカ在住東アジア人としては是非とも理由を知って、それに合わせた対応をしたいのだけど、Youtube上での規制が厳しくなっているらしので、多分出てこないのだろうことが残念でしかたない、