断捨離の記録 2023年1月
生後半年くらいの時のお嬢と、友人んとこのお嬢・ベラちゃん
今のお嬢、当時のベラちゃんの年齢くらいかな
懐かしい…
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本当は年が明ける前に要らないモノの整理を終わらせられたらよかったのですが、私はドカンとやるよりチマチマやる方が性に合っているので、マイペースで焦らずゆっくり進めています。
某ブロガーさんが、「旧正月に向けてゆっくり家の整理をしている」というような事を書かれていて、その姿勢がいいなと思ったので、私もマネしてそこらを目処にすることにしました。これがダメなら、次は節分という節目もあるし、その後にはお彼岸もある。
そんなこんなで、最近お別れしたものたち:
捨てたモノ
(お風呂場)
●すきバサミ・・・以前は前髪など自分で整えるのに持っていたけれど、コロナになって以来、美容院には定期的に行くようになり使わなくなったためお別れ。
●リップグロス・・・ファンデーションを買ったときにおまけでついてきたもの。もともと口紅など付けないので、ほぼ使わないまま1年経過。無料とは言え、使わないモノなんて貰っちゃダメといういい例。
●謎の物体・・・シャワーを浴びていたらどこかから落ちてきたもの。こういうのが1番処分しづらい性分です。前回、クローゼットの中に落ちていたネジを捨てたら、1週間くらい経った後に必要になったことがある。得体の知れないものが1番厄介です。ただのゴミであることを願うのみ。
(洗濯場)
●Tideの携帯式シミ落とし・・・洗剤と言えばTideと言えるくらいメジャーな洗剤だけれど、スティックの方がそこまで機能はよくありません、
●洗濯ボール:洗剤を使わなくていいという商品。運動した後の服の洗濯などは洗剤をつかいたいし、結局いつの間にか使わなくなっていたもの。
(台所)
●味噌汁腕・・・かなり使い込みました。今度帰国した時に替えを買ってくる予定。
人に譲ったもの
●平ザル・・・2つセットで大きい方だけとっておいて、小さい方は友人に貰われて伊t=きました。
●おたま・・・同じサイズが二つあります。ふた周りほど小さいおたまを貰って以来、そちらをたくさん使うようになったから。
寄付
●靴一足・・・我が家の靴箱の長老でしたが、しばらく履いていなかったのでお別れすることに。写真に移したら汚いのが気になり出したので、お別れと共にキレイにしてお嫁に出しました。
わざわざ捨てました報告するほどの量もなければ、処分したモノのクオリティーの低さ。普通のオタクなら単なるゴミなものばかり。
先はまだまだ長いです。