久しぶりの映画館『Air』を観てきた
最近のお嬢の食欲がすごい
定期検診で痩せすぎ診断を受けたので増量中。
この調子なら順調に肥っているのではないだろうか。
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今日は友人と、久しぶりに映画館で映画を観てきました。
別にコロナで自主規制していた訳ではないけど、コロナ以降初めて。まぁそもそも友人と出かけること自体が極端になくなっていたからな。
観てきたのは、Air Jordanができるまでの話を扱った、ベン・アフレックとマット・デイモンが共演している『Air』。
舞台は1984年のアメリカ。
それを観るのに相応しい近所の映画館 ( ´ ▽ ` )
上映時間が手書き
全体的にゆる〜い感じの映画館です。
家から歩いて行ける距離にあるのが便利。
私がNikeを知ったのは、多分中学生くらいのときで日本でもNBAやスラムダンクが流行っていて、すでにAir Jordan、Nikeはイケてるスポーツ用品メーカーの地位を確立していたので、Air Jordanがどれだけ業界的に革新的なことだったのか知らなかった。
Air Jordanを知って、Nikeを知ったくせに、映画でNikeがマイケル・ジョーダンとの契約を交わすまでは手に汗握る展開だったし、Just Do Itの由来なんかの話もあったりで、Nike好きにはたまらん内容だと思う。
映画の内容に加えて、地元の橋が出てきたときなど客席から拍手喝采が湧き上がるなど、独自の盛り上がりもあって楽しかった。