アメリカに住んでいると自然発生するものと断捨離の記録

     

冷風器の前でくつろぐお嬢さん。

ほぼ毎夏、冷房を買おうとおもいつつ冷房なしの生活を続けています。

代わりに冷風器を購入しました。

            

小さいけれど、中々パワフルです。

今夏はこれで耐え凌げるかな。

 

アメリカに住んでいると、不思議なくらいTシャツが増えていきます。

今の職場に限って言っても、入社時に1枚、何かのイベントで1枚、印刷が表と裏を間違ったとかで売り物にならないのを1枚と、入社1年強で3枚ももらいました。

それに加えて先週だけでも2枚追加。

           

   左:務め先のロゴが入ったTシャツ 右:ボランティアTシャツ

 

右は先週金曜日にあった会社の創立記念パーティーでボランティアのお手伝いをするのにいただいたもの。会社のロゴがしっかり入っています。

左は先週職場で行われたTシャツコンテストでもらったもの。創立記念パーティに向かって、毎日テーマに沿ったTシャツで通勤しませう、といったもの。こちらは父親用にLargeをもらいました。

 

入ってきたらださなければなるまい。One in One outの法則

          

       

ブーツ:衣替えのためにキレイにしようとしたら結構傷んでしまっていたことが判明。随分長いあいだ履いたので、履き潰した感はある。

 

ハイキング・ブーツ:雪山などで足が濡れると思っていたら、穴があいてしまっていました。去年買ったばかりなので、傷むのがちょっと早すぎやしないかとは思うけれど、そこそこ激しく使っているので仕方ないかな。お別れです。

 

衣類:傷んでいたのやら着ていないのやらのミックスです。Tシャツなどは雑巾にしてお別れです。

 

メガネケースx2:すでに眼鏡は壊れて処分したのに何故か居座り続けていたケースたち。バイバイします。

 

結構捨てている気がするのだけれど、部屋は相変わらずごちゃごちゃしています。